伐採の種類は様々

庭木の伐採にはいろいろな種類があります。専門業者が行っている伐採の種類や作業内容について紹介します。

伐採の作業内容紹介

皆伐
皆伐は、対象となっているエリアにある庭木を全て伐採することをいいます。皆伐は、森林のような区画が極めて大きいところでよく選ばれる伐採方法です。
択伐
択伐は、「対象エリアの伐期に到達した木」といった感じで、ある一定の基準を定めその条件を満たした木を対象に抜き切りしていく伐採方法です。
間伐
間伐は簡単に言うと、生えすぎた木を切る伐採方法です。樹木が育ち続けると、日差しが入りにくく、花や草などに太陽の光が行き届きにくくなってしまいます。そのような木を間伐することで、太陽の光が入りやすくなり、樹木だけでなく他の植物も育ちやすくなるのです。
除伐
除伐は、長い期間をかけて育てていこうと決めた樹木以外を伐採する方法です。間伐と同じ意味なのではないかと思われる方もいますが、除伐は庭の管理を行う際に支障がある樹木を取り除く、という目的で行われる方法になります。
本数調整伐
本数調整伐は、日本独自で行われている伐採方法になっています。この伐採方法は、事業で行われる伐採の名称となっています。作業内容として、本数調整伐は間伐にも似ています。この方法での伐採は、基本的に保安林機能の維持増進として行われます。

怪我なく伐採をするコツ

庭木の伐採は、ただ行えば良いということではありません。作業内容のポイントを押さえて行えば、怪我防止ができ、安全に伐採ができます。

安全な作業方法を把握しよう

庭木の伐採は、電動ノコギリやチェーンソー、斧などを用いて行います。作業に入る前に、庭木周辺の地面の凹凸及び障害物の有無、そして木の傾きなど確認をしておきましょう。また、庭木の伐採を行う際は木を倒すところを決める必要があります。倒す方向に斜面があるのであれば、斜め下方向に向けて倒すようにしましょう。横に生えている木の枝はあらかじめ切っておきましょう。思わぬところに倒れるという事態を防ぐことができます。ただ、この作業を女性一人で行うのはかなり困難を極めます。安全に伐採作業を行いたいのであれば、業者に依頼することをおすすめします。

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